試してみたい時が試し時。

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SPY×FAMILY展示(東京)

先日こちらの展示に行ってきました〜!

 

東京は松屋銀座で開催されていたのですが、夏なのでできるだけ日差しを浴びないように地下から行こう〜と思って案内に沿って向かっていたら向かう途中の路面広告にも1キャラずつ並んでいて「お、お金かかってる〜〜!!」と思いながら向かいました。さすがに全てのキャラクターがいるというわけではないものの、集合絵とか人気キャラだけとかでも良さそうなのに主要キャラはいたところにも愛を感じたな。

あと友人たちと分かりやすいから「○○(ハイブラ)の前集合ね」としていたのですが、こんな待ち合わせ二度としなさそうと展示を見る前から笑っていました。確かにしなそうなメンバーなんですよね、どこでも半日は楽しめるので(笑)

 

展示のチケットは【当日券】と【事前の時間指定】があるのですが、おそらくどの会場も土日に当日ふらっと行ってみよう〜は、旬ジャンルなのもあり無理なんじゃないかな〜と思いました。平日であれば東京でもお昼くらいから当日券を開放していた印象。

私が行ったのは土日だったのですが、時間になったら呼び出しがかかるので整理番号順で立つ場所へ向かい(10〜30とかではなく1番号ずつでした…!大変そう…!)一旦そこに並んでからある程度の区切りごとで会場へ入っていく形式でした。

 

展示は基本的に観覧順序などはないのですが、一定のエリアから後ろへ戻れなくなるのとやっぱり入り口から順番に見る人が多いので戻れなくなる手前のエリアから見て最初の方はあとで写真を撮るとかの方が空いているかも。

とはいえ会場が小さめなわりには人気な美術展や企画展とかよりは全然普通にじっくり見られるし写真も撮りやすかったです。土日&夏休みシーズンでこんな感じだったので、もう少し会期のずれた他の地域で平日だとより見やすいのでは。

 

中の展示はこういう立体系の展示と

 

複製原画や壁を利用したキャラクター紹介っぽいものが多かったです。公式アカウントが会期中こまめに発信していたので、まあある程度展示内容自体は豊富なのかな〜とは思っていたのですが想像以上に「多分作品を愛している人の意思がわりと反映されているのだろうな〜」というチョイスや展示の仕方で好きな形でした。

 

こういう↓イベント用に作られたインフォメーションが好きでついつい見てしまう。

DON'T〜までは世界観に合わせた感じのちょっとリッチというかクラシカル寄りなフォントなのも良い。ただ結構自分で歩ける程度のお子さんもいたので、禁止マークと合わせるのはひらがなの方が良さそうかな〜とも思った。大体手前に入り込めないよう手前にガードがあるのでまあ大丈夫だとは思うのですが。

 

そして一緒に見て回っていた友人もイラストを描くタイプだったのでこういうのも。

こんなに堂々とお写真の撮れる背面や細部に革手袋付きの程々の体格のスーツ…!資料として撮らなきゃ…!と言いながら撮っていたものたち。おたくすぐ衣装展とかを資料だと思う節がある。生地とかお仕立てとかが特別良い〜という感じではない(普通によくあるキャラ再現展示であるくらいの感じ)のですが、メイン3人の衣装を見られるのはやっぱり良いな〜。

せっかく松屋銀座というデパート内での開催だったので、スーツは似たようなちょっと良いもの仕立てられる案内とか提供の案内してても面白そうですけどね。権利問題とか変なリアリティは不要としたのかもしれない。そのくらい良い意味で(費用的に)気合いは入っているな〜と感じたものの、これはこの後の物販で買えますとか○階で買えます!とかの商魂というか後ろの協賛を感じない展示だったな思えば…。

これは私のお気に入りの動物シリーズたち、可愛い。

絶対反転させたレベルのボンドを2枚貼る必要性はないのですがあまりにも可愛いので…。基本は猫派なので犬好きさんのボンドの感想も聞いてみたいな。そしてこの展示が各地で大成功しあわよくばボンドのしおしおになっちゃう方も機会があれば展示してくれないだろうか。

あとペンギンさんは思った以上に大きくてびっくりしました。つい「親御さん持って帰るの大変だろうな」と夢の国で一番大きいぬいぐるみサイズを見たかのような感想が出てしまったくらいには大きい。そしてちゃんとつぎはぎさんなの…。ここにも愛…。

 

あと原作を読んでから一度は見に行きたいな〜(確かどこかで別途展示はしている)と思っていたお高い椅子たちが展示されているブースも楽しかった!

友達何人かと行ったのですが、展示を見るペースがそれぞれフリーダムだったので椅子だけ撮ってた組と椅子に座って記念撮影OKゾーンだったのでがっつり自分も映り込んで楽しんだ組(私と数人)に分かれていたのも面白かった。

何となく空いていたボンドの椅子(赤)から撮っていたので、ロイドの椅子(黒)に辿り着いて横にどんなポーズだったけ…?と言っていた表紙の画像が参考に置いてあったので両側に欲しかった〜!と思いつつ段々羞恥も振り切れてきたのと椅子的にもポーズが取りやすかったので黒い椅子は盛り上がりました。

 

これに加えて撮影禁止エリアもあったりするので、結構見て体験して楽しんでができる良い展示だったな〜と思います。原画や展示を穴の開くように見る、撮るタイプとかは本当に見終わるまで規模感の割に時間がかかると思う。楽しいから…!

 

 

そして先に見終わっていた組と合流して、展示の客層的に意外と上のレストラン街は空いているのでは?(展示の階以外は土日の割にそこまで混んでいなかった)とお腹空いたしとりあえず見に行こう〜と行った先でお昼ご飯を食べました。

この時一緒に行った友人たち、毎回何かを頼む時に同じもの(4人だとしたら○定食を2△定食を2みたいな)を頼みがちなのですが、その結果がこの右の胡麻団子タワー。胡麻団子ってこんな盛り付けもできたんだって形で出てきて面白かった。しかもほぼ全員ちょっと我慢して2個って言ってるのも分かる〜ってなってました。

そして一緒にあんかけ焼きそばを頼んだ友人と私はお腹空いていて写真を取り忘れましたので、次点で悩んでいた友人の炒飯を拝借しています…(笑)これも食べてみたいな〜。

あとよく中華屋さんや妻家房とかで出てくるお茶ではありそうなのだけど、あまり癖のない感じの飲みやすいやつ何者なんだろう…いつも気になると思って途中で忘れてしまう。

 

 

そしてお昼が遅かったものの、話し足りなかったので場所を変えてまたお話を。

近くの人が頼んでいてちょっと気になるな〜と思って頼んだらお茶請けまでついてきた美味しい棒茶。こういう一式でトレイに乗せると休憩って感じがして気分転換できそうで良いな。家でもやりたい。

 

 

そして誕生日をいいことにまあまあザル勘定で購入したグッズたち。

こちらは展示終了後にグッズの並んだブースがあって当日の1チケットにつき1回購入権がありました。基本的に在庫切れはほぼなく、少し減っても資料集などはダンボールみたいな厚みでドカっと補充されておりました。事後通販も予定されているので基本的に全てのグッズを偏りなくかなり在庫持っているのでは…?と感じました。

これでも絞ったんです…本当なんです…。映していないけど家族で揃えたいアクスタをアーニャだけで泣く泣く我慢したり(使わないから)したんです…。

一番左はどのチケットで入っても、ミッションをクリアすると貰えるステラ。並べるとそうでもなさそうなのですが、この写真を撮っている時に家族から「何かサイズ大きくない…?」と言われて冷静に見比べたらこの↓ミキモトイヤーカフと直径がさほど変わらなくて笑ってしまった。これトニトも合わせたらスカラーになる頃には胸元ものすごいうるさそうだな…(笑)

この3つだけとっても台紙やデザインも凝っていて「さすが旬ジャンル…!大手…!」と思ってしまうのですが、グッズに原作絵もそれ以外もキャラも結構満遍なくあってそれも良いんですよね〜。こういうコストのかかるものは採算の取れる子に偏りがちだから目に見えるとちょっと悲しくなりつつまあそうだよねえ…となることもあるのですが、強いていえばメインの3人(家族)系、アーニャ単体が多いかなくらいだったのですごい〜〜〜〜と思いながら眺めていました。ここが多くてうーんとなる層は少ないだろうし良い塩梅だなと。

あと金太郎飴グッズやブラインドも少なくて(あっても作品が好きならどれが当たっても嬉しいな〜みたいものが多い)普通に旅行のお土産感覚で財布が緩みそうになります。危ない。

 

他に買ったものはこちら。

日めくりカレンダー/ポストカード/資料集&塗り絵

 

ポストカードは企画展や美術展でも手に取りやすいので買うことが多いのですが、封筒に入った数枚セットはあまり見なくて装丁も込みで良いな〜と思い買った。(元々絵柄的にも買いたいな〜とあたりをつけていたのですが)

 

そして単体の今回のキービジュアルのポストカードも

きらっきらしてるんですよ…!

全然普通印刷ポストカードでも売れそうなところをそんなに変わらないお値段で…!また資本力…!スポンサー!って言いそうになりながらカゴというなの買い物用袋に入れました。

 

日めくりカレンダーもカレンダーなんて在庫抱えたら売りづらそうなものを夏に…?と思ったら正真正銘日付のみのカレンダーか!と気付いて頭良いな〜と思いながら、絵柄も色使いも可愛かったのでまたカゴというなの買い物用袋に入れました。使えるグッズと紙もの(本は要検討)は薄いから良いってマイルールなので。ええ。

 

アクスタも普通のなら我慢できたんですけれど、これは座ってる風にできるという少し凝った仕様で、物語序盤でこの家族が座っている描写から入るのも相まって(というかそういうのも考えてこの仕様なのだとしたらグッズチーム天才では…?)全員買うかめちゃくちゃ悩んだ。頑張った。散財する手を止めるのを。

 

資料集は撮影禁止エリアの内容などが入っていたので、パラパラ〜と確認してこちらもスッとお買い物袋に(笑)塗り絵はちょっと迷ったのですが、本屋さんなどでも買うことがあるのでOK枠として(?)買いにしました。友人は姪っ子にお土産にしようと同じく塗り絵を買っていて何て良い叔母…!と思いながら良いねえ買おう買おうと賛同してました。

この他にもコアなオタクの欲しそうな受注式の複製原画からライト(そうに見えて実はよく見るとコマが印刷されている)大きなパズル、キャラモチーフカチューチャ、ハンカチ、ポーチ、フレークシール、そしてしれっとルピシアとコラボしているお茶缶などなどこの展示に興味があってきていればどれかひとつは欲しくなってしまうのでは?というラインナップでした。

特にお茶缶なんて友人は可愛い〜とノリで買って後から気づいたと言っていたくらい全然ルピシアとのコラボを押し出してないのです…(笑)多分商品名とかにあったかな?くらい。私は事前にこれを買おうかな〜とサイトを見ていたので、コラボだと分かっていたのですがそれでもあまり記憶がない程度には表示が細やか…、もっとアピールしても良さそうなのに(笑)

 

というわけで大満足で(東京)としたのはうっかり別会場も予定が合えば旅行ついでに見てみたいかも…という珍しいリピート欲が湧いてしまったためです。しれっと(別会場)がどこかのタイミングで上がっていたら微笑ましく呼んでもらえたら嬉しいです。

【2023】上半期の振り返り

去年うっかり一年分を日記で振り返ろうとしたら「なっが…!果てしない…」と思ってしまったので、6月までとして上半期振り返りログを作成しようと思います。

 

1月


まだまだこの↓コロナが居座っている

実質隔離解除期間になっても、咳は出るし久しぶりに自力で買い出し等しに行った時は「これ大丈夫?私地面踏めている?」ってくらいふわっふわふらっふらしてました…。普段だったら暑い寒いで面倒だな〜とかはあっても体力的にはなんともないような距離なので、人間って普段の生活で多少なりと鍛えているんだな…と感じた月でしたね〜。

 

ブログ熱再来

ブログを書きたい欲が復活したものの、ログインの諸々忘れていてしばらく格闘していた。メモして置いたりはしているのですが、大体「パスワードを忘れた方へ」でどうにかなるだろうと思ってアプデしたやつじゃないのメモしてたりするからこういう事をする…。とりあえずどうにかはなったのでちょこちょこ書き始めたり、テイストを変えてみたりして色々試してみていたな〜。

 

節目ジュエリー

これはここでも延々と語っているのですが、本当に前倒して思い切って良かった〜〜!!もうこれを書くまでの間で数回値上げが起きているので…(笑)

あと本当にお守りというか、嫌だな〜とか気が向かないなという時もここぞという楽しみな予定もサッとつけられてずっと一緒にいる心強い存在になっていてあの時買って良かったな〜という気持ちしかない。最高。

2月


・PC新調

「もうこのPC(先代)絶対ダメだ〜〜〜〜!!!」となりこの際Macに買い替えるかと震えながら値段を見つつ買ってきました…!

iPadもまあまあご老体なのでそっと見つつ、どっちも欲しいスペックが高めなのでちょっと間を空けたいなと思っていたのでとりあえずマストのPCのみ購入。

この時どっちも新型の出る(出た)タイミングでどっちも別に「差額を払ってまでは要らないかな〜…」という機能分の新型お値段だったので、本当に悔しい〜〜〜と思いつつスペックは満足だしと買ったのですがのちにAdobeのクリエイティブカレッジを受けたりしているのでプラスにはなっているはず…うん、多分…。

・サムネ作成

こちらのお手伝い〜!

今の仕事ではそうそうやらない事なので、機会をいただけてありがたい…。

早くポートフォリオ作らねば…と見るたび思っている。

読書会自体も楽しいので、また折を見て参加したいのですが、我が家本当に会話がしづらい間取りなのでタイミングが全然合ってないんですよね最近。悲しい。

 

・散歩を増やしたぞ

この辺から初夏くらいまでは本当に増やしたんですけどこの酷暑(まとめているのは今は夏)で減っております〜〜〜!!悔しい〜〜〜!

とはいえ外気体温レベルは外に出てはいけない…と最近の昼間はどうしても徒歩になるときは冷房のある施設を挟みつつかバスなどを使ってできるだけドアtoドアか夕方以降に帰るようにしてますねえ。本当に気持ちマシくらいですけど、体力の温存的にはやっぱり有効な気はしている。

 

ロイホいちご定例会

これもわりかし数年の恒例になりつつある。

コロナ禍前は友人たちとも行っていたのですが、最近は家族と用事のついでとかが多いです。この時は確かヨーグルトジャーマニーとのコラボに釣られたのですが、結局通常のやつが一番美味しかった記憶。好きなものと好きなものを合わせても最高とは限らない…。

 

・節目ジュエリー受け取り

サイズ調整などでこの辺で受け取りだった模様。(日記を参照にしています)

さっきも書いたけど毎日愛ているので本当に良かった〜〜〜!!!

あまりにテンションが高まりすぎて付けて帰ろうかと思ったのですが、封蝋ができなくなると言われて諦めました(笑)結果としてやっぱり一度お家に帰ってきてから封蝋から開封する方がテンションも上がるので、また何か買うことが万が一起きたらやっぱり同じようにする気がする。

 

・花粉早いよお…

今年今まで以上に患者さん多いよ〜と言われる季節が今年も来た。

むしろ毎年言われているけど減る年などあるのか…?と思いつつ限界まで出してもらいました…。もう花粉症だということが分かればもらう薬も相性くらいなので再検査とかしていないのですが、今測定し直したら数値上がってそう〜〜〜。

 

・友人たちとの遊ぶ約束リベンジ

私の楽しみにしていた年末年始は消えたので、もう一回遊んでくださいとお願いしました(笑)ここ数年面白いことやろうよみたいなノリで集まる友人(ことインターネットフレンズ)が数名いるのですが何人か都合が合わなかったものの久しぶりに遊べて楽しかった〜〜〜!

 

3月


・お仕事一人立ち

これまで何やかんやチェックや相談を挟んでいたのですが、この辺りで諸々事情もありひとり立ちとなりました…!すでに懐かしい…!絶対ムリだよ〜〜〜と思っていたのですが、過去の経験上私はエンドにまだ人がいてくれると思ううちは良くない方向に甘えてしまうなとも思っていたので良かったのだと思う。実際何とかなってるし、うん。

 

・エンドレス鍋、迷ったら鍋

鍋は美味しいし何入れてもいいので、本当自炊と冬の定番。強いていえばお野菜が去年よりもう安くなるタイミングをとか狙ってられない(存在しない)って感じだったな。

 

・断捨離欲

定期的にまとめて収集みたいなサービスを調べている日がありました、日記に。(笑)多分暑くなる前にやろうとしていたのだろうな〜…。結果服くらいしかできていないが。

 

・卵の高騰

高い〜〜〜〜〜〜〜!!仕方のないことだがやっぱり高いものは高い…。

今は見慣れてきたというか戻りはしないのかな〜というくらいではある。

 

 

4月


・桜を見にいこう

お誘いがあったので、桜並木を見に行きました〜!

花は好きだが桜はわざわざ行くほどでも…(花火と同じ枠)って感じだったので久々に桜を見るという行動した。見に行ったのが桜並木(+建築というなの豪邸が作っている道)だったのもあり思っていたより結構楽しかった。冗談じゃなく家が道を作っている並木道で色々すごかったな〜。漫画のヒロインが普通のおうちの高校生!って感じからInstagramのお家だ…みたいなお家を挟み、これぞ和って感じのお家が並んでいる

 

・消費カロリーを維持していこう

何となく4月って新しいことをしたくなるよね〜の気持ちで、減量効果のある数字を計算し直してそれを実験的な気持ちでとりあえずイベントのある月までやってみよ〜とゆるく始めました。とりあえずサボりつつも何とか継続ゆるく結果は出ているかな〜という感じ(8月現在)

 

・邸宅の記憶

なんか面白そうだな〜洋建築好きだしくらいで見に行った展示だったのですが、思ったより楽しくてがっつり展示から映像まで見てしまった。何か綺麗でシンプルな外観の洋建築だな〜車寄せ部分らしきところとかあるし良いとこの人のお家を保存しているのかなくらいの気持ちだったのですが元々皇族のお家だったのかという。外交も兼ねているからなのか入口からおもてなしを兼ねている建築や構造で見るの楽しかった。昔はこのレベルで今と比較にならない宮家の数だけポンポン建てられていたのか…?と思うとゾッともしますけども…!でも美しいんだよな…。

 

・空前のサラダブーム

低塩分、低脂質を考えるのがめんどくさくなってずーっとサラダを作っていたら、何か普通に今体が所望しているのは…サラダ!みたいになってずっとレタス丸ごと買ってきたり袋サラダ買ってきたり乗せたいもの買ったりしてしばらくやってました。

ただ、エアコンは必須で食べるものもサラダだと完全に内外ともに冷えすぎるので、最近は塩分を気持ーち気を付けるという感じで和食寄りで選んだり作ったりに落ち着いている。

 

 

5月


・節目ジュエリー紛失事件(未遂)

あれだけ最高〜と言っていたものをひとつ、出かけた時に落とした…!と思ってダメ元でぐるぐる探して「災厄を祓ってくれたんだな」と諦めて家に戻ったら普通にいつものケースの奥にあったという…。

でもこれからもし壊したり失くしたりどうしようもなくなった時もこのマインドでいたいな〜と思った。まあ書い直そうか本気で考えましたが(笑)

 

・ENファンオフ会

最近はめっきり参加していなかった全員はじめましてのオフ会に参加してきました。

ENがみんな好きということもあってお仕事や学部で携わっている人が多くて、そもそもの英語レベルがお高い…と思いつつわいわいできて楽しかった〜。

 

・ファン鯖で交流

ENファン同士のコミュニティでボイスチャンネルに入ってくる人と適当に喋るところがあるのですが、そこで運良く日本語も少し分かる人とわりと長時間お話してました。

私の会話レベルだとこのくらいの子とだと相互で言語交換のできるラインなんだな〜って分かるのも面白かったし、どこの世界もおたくはおたくだし伝えたいけど意外とこんなことも伝えられない…!という気付きもあって楽しかった。

みんなタイムゾーンがバラッバラなのでお話が合う人がめちゃくちゃ夜更かししてたりもするので、タイミングも相性も難しいけど一番好きな会話練習だな〜と思っている。

 

・お仕事スペのお茶会参加

楽しかった〜〜〜〜!これに尽きる。また自分が参加できる会はしていきたいな〜と思っております。限定ターゲットの会の感想をとても楽しみにしています。

 

・スキビの読み返し

・王様に捧ぐ薬指の原作を一気読み

・無料公開のK2をギリギリに一気読み(行けるところまで)

 

漫画をめちゃくちゃ読んでる月ですね。(笑)でもどれも面白かった。

K2は手元にないので、そのうち揃えたいな〜。巻数がね〜かなり多いので揃えるタイミングを迷うところ。

 

 

6月


・見慣れぬドラム洗濯機

来たのは先月なのですが、まだ新人というか見知らぬ人感が否めない頃…(笑)

さすがに最近は慣れてきて、やっぱりあのふわふわ感が良いよね〜と夏でよく晴れていようが乾燥をかけている日々。

多少生活スタイルや家族構成が変わってもこの子を維持できる家と稼ぎを持っていたい…!洗濯は取り込みまで含めてどこの工程もそこまで好きじゃないので…!(笑)

 

・お友達が東京へやってきた

現職の良いところ時間が取りやすいをフル活用して、仕事で来ていた友達(またしてもインタネットフレンズ)とごはんに行ってました。こういうライブとかでも何でもないタイミングとか空き時間に声かけてもらえる関係性ってありがたくて嬉しいな〜といつまでも思っている。そして元はおたく繋がりでも、話すジャンルがお互い日常メインになっているので永遠におしゃべりができてしまう。

 

・オンラインイベ(虚空対戦、VALZ)

これも両方現地に行くほどでもないかな〜と思ってネットチケットにしたのですが、結果的に好きなタイミングでゆっくり見られたので良かったな〜。座席運にも左右されないし。

 

 

とこんな感じで上半期の日記を遡りつつ、記録してみていたのですが今年は結構ブログを書いていた方なのでリンクを貼ることができて嬉しいな〜。引き続きちまちま何かしらは書いていきたいな…!

自主的誕生日休暇計画ノススメ(夏)

社会人になってから、1年目以外(1年目は休職というかドクターストップだったので…)かれこれずっと誕生日を自主的に休暇日にしています。いわゆるバースデー休暇的な。

元々、自分で仕事が調整しやすい職場が多かったのもあったり転職後もちょうど有給が使える時期だったり土日だったりで運よく継続中なので我ながら幸運だな〜と思う。

 

最初の数年は「誕生日にたまたま休めそうだな〜」くらいで休んでいたのですが、ここ最近は自分の中でスッとルーティーンに入れられている感覚というかポジティブに捉えられる「何となくのふわっとした休み」として自然にカウントしているのでその意味でもいい習慣かなと。

 

ちょうど公演とかがあればそれを入れて「行くぞ〜」としてみたり(去年は熱中症で終わってたので、結局行けなかったのですが…)、特に予定は入れないものの休めそうなら平日も含めて連休にしてみたりして長めに気持ちをオフにする。ケーキだけ食べられたらいいや〜くらい(笑)

計画を立ててみても誕生月的に暑さにやられて行けなかったりすることも多々あるので、あまり大きく旅行計画を立てたりもしていなかったのですが今年は気になっているものがあるのでその中のどれかがもしできたらいいな〜と思っています。

 

 

気になっているもの


・オールインクルーシブ

・予算と発着のチケットだけ決めて自由旅

これは前回のお仕事スペースのリアルイベント↓(レポはTwitter見た方が良いかも)で

取り組んだワークの時に自分のグループで出てきた案なのですが、自分が知らなかった単語(オールインクルーシブ)や発想だったので、好奇心で一度くらいはやってみたさがあるな〜とぼんやり思っている。

とはいえ期間が長めに取れそうだったり体力的にも行けそうだったらやってみたいなという一番パワフルなプラン。流石にどっちかしか無理だと思うけど、やるとしても。そして私は真夏も真夏8月生まれ(しかも昼間らしい、いつも律儀に昼を過ぎてからおめでとうと言われる)なのだ…夏生まれが夏に強いのは北生まれが寒さに強いくらい幻想。暑いもんは暑い。

 

ちなみに余談ですが、ワーク中私は「毎週●●円ずつジュエリーを買う」も案として出していたのですが、ジュエリーとなると道中とかの交通費やお茶休憩とかも含めたら1回限り予算いっぱいで設定しても今の価格改定の波に勝てないだろうな…とちょっと悲しくなりました。

 

・気になる場所への連泊

こちらの方のブログを読んだ時に、元々湯河原あたりの原稿合宿プランとかも考えていたのですが、それでは全然休まらないのでこれ良いな〜と思って。

こういうアンティークっぽい雰囲気も好きなので、適度に調度品や空間に癒されながら関東周辺でのんびりできるのは良いな〜と。タオルと薔薇は今もあるのか分からないけどあったらなおさら良いなと思っている。あと選択できる朝食がどちらも美味しそうなのとプランによって連泊の割引があるのも良い…!

若干距離があるけど行きたい場所としては安曇野とか札幌、ニセコに行きたい。行きたいけどどちらかというと長期的にセカンドプレイス的にのんびりしてみたいって感じなので、今回はちょっと違うかな〜と。

 

ショートステイアフタヌーンorハイティー

先ほどと同じ方のもので1日だけ何かするならこういうのもいいな〜と思っている。

 

・祖母と過ごす

正直これがまた来年とかやったら後悔しそうなので(ピンピンしているのですけども)、本人と相談して問題なければ(あとコロナとかな…)一番やりたいかな〜。

普通に仲も良いので泊まったりもしに行っていたのでそれもありかなと思いつつ、お家が結構老朽化しているのと一人暮らしなので変に長期間誰かと暮らすと喪失感が大きいかな〜…とも思っている。ただ、中々ない経験だし祖母のこと好きとはいえ同居だとまた話が変わってくるだろうしお試し的短期間な経験にはありな気がしている。まあまだ全く本人にお伺いを立てていないのですけども。

 

委員長のやつ(散歩のボドゲ

真夏にやるものではないなと思いつつ、これも楽しそうだと思っている。

商業施設の中でとかならアリかな〜。

 

他にも展示とかを調べつつ、今年も何か楽しみたいな〜と思っております。

面白いことやったらまた書きます。

【第1回】仕事の話をするお茶会(ランチ会) 2023.05.27に参加してきたよ〜

閑話


以前行けたらいいな〜と言っていたこちら↓のイベントに無事参加することができたので、自分用に備忘録を。

 

お二人の公式なレポはこちら↓

【本編】

【裏話】

 

ブログを作ったときは、せっかくこの形を取るならイラスト関連をあげずに文章だけにしておこうかな〜と何となく思っていたのです。が、時を経てまあ別にいいか〜と思ってきたので、しれっとイラストも載せる方針に変更しようと思います。

なので、お二人にもお渡ししたこちらを。

個人的にレポとかに書くほどでもないかな〜というこのイラストコンセプトとかレポの裏話とかをメインにしようかなと思っています。Twitter見ればわかるのですが、レポはもう描いているので…(笑)

多分こちらを見て頂いた方が早いので、当日の詳細は絵を描いてる方の私に投げときます。結局言語化をしてるか視覚化をしているかの違いになってくるので、同じことを改めて書くよりそちらの方が面白いかな〜という。人様の感想は迷いなく「両方言っていこう!そういうものはいくつあっても良いから!」と軽率に背中を押すし、どちらでもいくらでも読むんですけど。自分のはまあ文章も何か長くなりがちだし…みたいな。

 

でも「感想みんな書こうよ〜〜〜」の気持ちが高まりすぎて、Twitterでファンコミュニティーを作るべきか悩んで終業後に思いつきのテンプレを作るくらいには人の感想を欲している。人の感想が読みたい。見たい。そして結局コミュニティーは作った。

とは言っても自己開示ってハードルが高いから鍵アカウントとかなんだろうな〜とかも思ったりもするので、こちらからのアクションも控えている。…いるのですが、こう…コミュニケーションって一定ラインまで引き上げとけばそこからは結構頻度は低くても遊ぼうとかお茶しようとかできたりするけど「たまたま居合わせた隣人」くらいから「たまに遊ぶ知人友人」のラインって最初にちょっと頑張ってでも一定の好感度を持たないと多分永遠に発展しない。あくまで自分の感覚値の話だけど。

これに関しては、人の善性などではなく(良い人でも疎遠になるのは全然ある)お互いを知るための行動力とそれに応じる力次第だな〜と思っていて。私は普段から圧倒的に誘う方が多いので、大体各自の予定のすり合わせ以外は自分でコントロールできるしいっそ楽〜と感じる。ある程度好きなところを選べるし。

それでもたまにそうやって仲良くなった人に「○○行くついでに会えそう?」と誘われればやっぱり嬉しいし、できるだけ調整しようと思うのも本当で。もしくは自分と同じような挨拶ついでに誘うか〜みたいな人は本当にありがたい存在だなと思う。

でもこういうやりとりが生まれるにはやっぱり信頼の積み重ねとかとかく時間と気力がいるんですよね〜〜。難しい〜〜。

 

私はやっぱり頂いた機会とそこに参加した自分を無駄にはしたくないので、こういう場を設けてみたり覚えている限りの人とは交流しよう〜とは思っています。(普通に本出しながらオフ会とか共催してましたしね…)

なので、口頭でフォローしますね〜って人とアカウントが自分の記憶と一致した人とかはフォローを返しています。

 

ただ、日が空いて多分参加者さんなんだろうな〜という方のホームとか見に行くとあまりにもつぶやき頻度が違いすぎて「私のことフォローしてて大丈夫…??日常のほぼ全て1ミリも関係ないCPの話とか永遠に壁打ちしているけど大丈夫…?」と思い実情は半数以上の方と距離感を測りかねています…(笑)

でもネット上で良くも悪くもうるさいのが自分のマインドでありデフォルトなので、そこを偽ってお淑やかにしたところで結局踏み込んだ話って無理だよな〜と思って素のままのアカウントを選んだのも自分なんですけどね。

とりあえずコミュニティーに興味がある方はTwitterDMで教えていただけると嬉しいです。(フォローしてなくても可能なようにしています)

仕様上、加入しているかどうかに関わらず内容は見えてしまうようなのですが、まあオフ会のおまけみたいなものなのである程度で切り上げて個々で連絡取るまでの繋ぎと思ってもらえれば!

 

イラストについて


本題までに2000字くらい書いているのは見なかった事にしよう…。

文章って共通の土台で長くても読ませる力のある人とか短文でも面白いくらい引き込まれる人がいる不思議なツールだな〜と思っているのですが、私は自分の文章のことを「冗長的だな〜…」と思っているので、いつかどちらかに振り切れないかな〜と淡い期待をしています(笑)

 

私は運が良いのか特に専科とかではないものの、今日まで息を吸うようにイラストを描くか文章を書く人間が右見ても左見てもいるような状態でした。なので当たり前すぎて書くほどでもな〜と思っていたのですが、「もしかして普通にこの息を吸うようにやっている事でも面白いのか…?」と思って制作裏話的な記事を書いてみています。

 

①どんな風に描こうかな

企画とかでもあると思うのですが、案出しとかの段階ですね。

大体描いた方が早いので、自分にストックのない雰囲気や可視化できない要素をPinterestで検索しつつ下書きラフと並行します。

ただ、この時のラフは下よりもっとざっくり何となく人間描こうとしてるのかなと分かる範囲とか手帳の隅とか場合によりけりなので多分他人が見ても全然意味が分からないと思います。たまに雑過ぎて自分でも自分に「は?」となるくらいには雑多なので…。ちゃんとメモ書いて欲しいですねえ…。

 

今回は一から想像していくというよりは既に

・お仕事スペース

・桜花さん/菜子さん(+それぞれのイメージやカラー)

という要素があったので、それをどうやって表紙としてイメージに落とし込もうかな〜と考えるだけだったので比較的やりやすかったです。仕事だとこういう私っぽい手癖ややりやすい方法を封じ込めないといけないこともあるので楽しいし全然楽。

 

とりあえず今回は

・毎回夜に開催されていた(のをまとめたい)

→ラジオというよりはパジャマパーティー感や深夜の通話感(画像の①あたり)を入れたい(現代よりはアナログっぽい感じで)

 シールやポップ、ゆめかわいい感も合いそうなのでそれも入れたいな〜

・お二人のカラーは保ちつつ喧嘩しない色で全体をまとめたい

→お互いの色を拾って服装等をまとめつつ、ポップゆめかわ系ならパステルっぽいピンク紫かな〜(画像の②あたり)

こんな感じで構図や要素を決めました。

上で言っていたストックにないのは受話器の形とか持ち方の細かい記憶です。

最近スマフォだから意外といかにもな事務っぽさのない画像って意外とないな〜と思いつつ手元の動きに関してはまあそれでも問題ないので、色々探してました。もしかしたらインスタの方が逆にあったかもしれない。

ゆめかわいい感じも何となーくは掴めるけど、ふわっとしているので表現したいイメージの説得力のある要素や小物とかの参考を探してましたね。

 

②下書き・ラフと呼ばれる部分

これ正直面白いのかはわからないのですが、いきなりシュッとした線は現れないから安心して絵を描いてみての気持ちで入れました。

イラストを描いているクリップスタジオでは3Dモデルという左の画像のようなものが使えるのですが、動かすのにコツがいるんですよね…。ただ、既にいろんなポーズをさせてくれている神たちがいるのでそこからイメージに近いのをお借りしてきています。ありがたい。これがあるだけで大分に違う。

ただ女性モデルじゃないやつから無理くりやっているので、自分でそれっぽくなるように丸みや首の整形をします。よくよく見なくても腕の位置とかガン無視しているのがお分かりになりますでしょうか。でもあるのとないのでは違うんですよ〜〜…。

 

③線画・色塗り

片側の方がわかりやすいかなと思い、恐れ多くも菜子さんの方のカラーレイヤーを一旦非表示にしたものを。

今回は後ろに背景を置きたかったのと細かく塗るので②を清書した線画に合わせて一旦白色を置いていますが、普段の感想絵はここをすっ飛ばしていたりします。なので早い。ちなみにところどころ色が違うのは一旦黒などで描いた線を後から塗り替えているからです。単色のレイヤーを念の為取っておく時もあるのですが今回は忘れました、はい。

 

その後に好みとかにもよるのですがこういう感じで肌を塗ったり瞳を塗ったり…

個人的にこの辺の塗りのターンが命が吹き込まれていく感じがして楽しくて好きです。

 

そして、服とか小物とかもバランスを見つつ、塗っていきます。

そして、ここまで塗っといてアレですが、あとあと見返すとちょっと全体的に薄かったので印刷データやTwitterにあげたものはレベル補正とかで気持ち濃いめに出力しています。

 

ちなみにこれ見たい人いるのか分からないですが、この作業している時のデータはこんな感じ

「レイヤー25」とか残している辺りから察してもらえると思いますが、これは綺麗というよりは雑なデータ管理の人の図なので人に渡す時とかは「白ベタ」とかに「塗りつぶし」とかせめて名前変えようね!(自戒)

 

おまけ


 

普段のレポの時はどうかというと、

①左の画像をラフ飛ばして描く(紙でサクッとはするよ)

②右の画像の○部分の固定レイヤーを過去データから引っ張ってきてコピペして色とか変える

(①にも使うよ)

③そして書いておいたメモを見ながらなんて書いてあるの…ちゃんと書けよ…と思いつつ、こんな風に線画(左・またラフはすっ飛ばす)を描いたら、右みたいに何か寂しいかな〜とかここら辺に色置くか〜(水彩筆系が多い)と雰囲気で上限3枚に感想をまとめる

こんな感じです!

途中から枠と3コマと決めてテンプレを作ったので案外サクッと終わります!楽しいよ!

箱があるのでそこに収まるように収納しているような感覚に近いかも。

いかがでしたでしょうか、裏話好きなのですが個人的に気付けばずっと絵を描いてきて今に至るので描いていない人から面白いのかは全く分からないのですが、少しでも楽しいと思っていただければ嬉しいです。

最近のおむかえジュエリー記録

しれっとアイコンを変えました。

ここはここで独立したものにしようかなと思ってたのですがこれで良いか〜と思って(笑)

 

あといまいち仕様が分かっていないものの、ストーリーズは勝手に消えてくれるので特に残すほどでもない話に便利だな〜と思っているInstagramとひたすら何かしらの壁打ちしているTwitterのリンクをトップに加えておきました。ブログを書いていない時は大体どちらかにいます。

何故かPCで開くとInstagramは以前公開予定のなかった方が連携で出てきてしまうのでリンクで…。何故だか調べきれていないのですが、まあ別にみられなくて困る人もそこまでいないだろうしいいかと。

 

↓ちなみにこれ↓

instagram▶︎ https://www.instagram.com/haju_7tsu/

twitter▶︎ https://twitter.com/3wai3

 

 

そして本題。

この辺↑でしばらく大人しくしてよ〜♪と言っていたのですが、

ある日めちゃくちゃ唐突に

今日在庫があってサイズも合ったら買っちゃおう!」と思い立った日がありまして。

(決意を砕くのが早い)

 

 

それがこちら〜〜!

ミキモトイヤーカフでございます。

思い立った日はたまたま在庫が2つくらいあったので、並べないと分からないくらいですが若干ピンク感の強い方にしました。は〜〜〜可愛い〜〜〜。

 

一応左側専用として作られているらしいですが、だからといって特に困ることもないのでいっか〜と今のところ普通に左側のみで使っています。サイズ感も今のところ落としたり痛くなったりもしないので、特に問題もない。

 

ミキモトのラッピングも色合いとか含めて好きなのですが、イヤーカフが収まっていたこの巾着も色味が好きなのに加えて中に簡易的な仕切りがあって、とりあえずでアクセサリーを入れるのに便利で愛用しています。ここまでしっかりした付属品ついてくると思っていなかったので、嬉しい誤算。

ブランド内では手を出しやすい方とはいえ、決して安価ではないのでまだドキドキしながら使っていますが可愛いのでどんどん活躍させたいな。失くさないようにしつつ…!

 

 

そして、もうひとつはこちら〜。

読んでいた漫画の影響で保留にしてたピンキーリングをマルイのセール中に買おうかな〜と思っていたら、元々行こうとしていたブランドが撤退していまして…。

たまたまPOPUPショップで来ていたお店のリングが、ひとつだと「…あんまりピンとこないな?」と思って買わないでおこうかなと思ったのですが、2つ合わせたら妙に可愛かったので「買います」って言ってました。こわい。勢い任せの買い物過ぎる。

 

作家さんのハンドメイドなので、真円というよりは少し縦長っぽい感じ。そして、連絡すればコーティングの塗り直しや修繕も受け付けているとのことだったのでありがたい〜。

 

基本的に画像みたいに付けていて、たまに距離を空けたり向きを変えたりして遊んだりもしています。ちょっと見え方というかニュアンスが変わって楽しい。

 

多分またしれっと買っていそうな気もしなくもないところはこわいですが、その時はその時で…(笑)

最近のコト消費

最近のコト消費の雑多まとめ〜。

展示・体験

メイクレッスン(RMK)

ここでも触れているのですが、

これ楽しかった〜!

確かレッスン前に”どんな風になりたいか”を聞いてくださるのですが、

この時は「自分に自信が持てるようになるような感じ」でお願いした気がします。

行った人のレビューを見ていて「道を聞かれなさそう」とかも良いな〜と思っていました。でもとりあえず基本の作りたいイメージを固める方が良いかな〜と思って、上記の希望でお願いした気がする、多分。

 

今まできちんと自分のための手法を教わったわけではない状態だったので、意外と自分に合う工程や方法の足し引きが理解できてなかった事が分かって良かったです。

それまでは雑誌とかYouTubeにある工程を参考にすると何とな〜く理想から離れていくな?とは思っていたのですが、どうやら私の場合は「引き算」が足りてなかった模様。この世にある多くの手順を私にそっくりそのまま落とし込むと、ま〜〜バランスが悪いんですよね…。

 

洋服とかだと比較的気づきやすいけど、メイクって”過剰にしない”が一番難しい〜〜〜。

とはいえ、方向性は分かったのでいつかちゃっとできるようになりたい。

基本の顔さえ見つけられれば、そこに「華やかさ」を足したいとかもっと「クール」にしたいとかは服に合わせてアイテムを変えるような形でできそうな気がする…!

 


ネイキッドフラワー

お花〜〜〜〜!という欲求に駆られて行ったやつ。

チームラボとか室内テーマパークの融合型みたいな感じで面白かった。

全部周り切るとスタンプラリーのように最初にもらった紙が埋まっていくのと連動してチョコやらお茶やらも貰うので、観覧料との釣り合い取れているのか若干不安になってくる。普通の展示や美術館のチケットくらいの価格なのでめちゃくちゃ高いというほどでもないし。

これと同じ感じだと、場所は違いますが引いたタロットの世界をVRで体験できるやつも面白かったな〜。

 

 

30周年展示

 

たまたま百貨店に行こうとしたタイミングでやってたので(しかも無料)、見に行ったやつ。

 

ロイヤルウォッチが国内外問わずに好きというのもあるのですが、仕事デキ人間と徳が高そうで品のある人が好きなので、ご一家とか高円宮家のエピソードが好きで気になっていた。

 

あと、「顔だけで好みの子いる?」って他ジャンル見せられた時にもよくよく聞くと「お育ちが良い…」という子を選びがちなので、多分根本的にそういう雰囲気とかを感じるお顔が好みなんだと思う。

 

英王室とかもだけど、各国のロイヤルを見ていると歴史的なものや彼らの辿ってきた道筋を全肯定はできないものの、人生で手に入らない(どころか手にすることすらない)だろうな〜というジュエリーやお洋服を見られるのは好きなんだよな〜と複雑な感じにもなる。

まあ資料が辿ることができて現存しているほどお家柄が良いということは、そういった歴史的な面での活躍は避けられないだろうと思うので当然と言えば当然なのですが。

 

 

外とか建物とか

洋館

全国各地こういう徐々に洋風が入ってきたんだろうなといった感じの洋室と洋館見るのが好きなので、北海道に行った時友達に旅程に入れてもらった時のもの。

他の友人とも遠征ついでに回り歩いたことあるけど、今まで来た事ないし行きたいと言われたこともないと言われただけあって人も少なくて見やすかった〜。

関東付近やSNSで話題になったこういう場所は”映えスポット”になってしまって撮影ができなかったりすることも多いので、そうならずに存続してくれると良いな〜〜と思っています。

 

小樽運河

ちょっこりを置いてるけど、せくし〜たちと特に関連はない。

漫画と単純に景観が綺麗そうだったので行きたいと言いました。本当に行く度にせっかくきてくれたからと付き合ってくれてありがたい、お友達よ…。

 

そしてこの日はよく晴れていたので、景色も空も綺麗で何なら北海道にしてはちょっと暑かった…!東京に帰ってきたらほんのりどころではない暑さでしたが、この旅行中は北海道的にも比較的暑い方だったらしい。

 

 

映像・ラジオ

にじフェス(FANTASIA)

行けて良かった〜〜〜!!の一言に尽きる。

演者ほとんどが感染するという悪夢のような延期したライブがリベンジ公演するので、文化祭みたいなブースの方へは行かずライブだけ行きました。久しぶりのイベントで、ヘトヘトだったので結果的にはそれで良かったのかも。

 

一期生ライブ

上と同じ事務所のライブ。

大好きだよ、一期生〜〜〜!!!!

と思わず言いたくなるが詰まっているライブ。

最初から見てる人もそうじゃない人も楽しめるライブだったな〜。配信で見ました。

 

桜花さんのnote

そろそろ桜花さんのお話をしすぎな気もするのですが、単純に自分の好みだったり興味のあるものを書いて発信してくださっているのでついつい。

 

上記の中から興味のあるものを購入して読ませていただきました。

友人間ではたとえ「良いよ」と言われてもおそらく聞きづらい事なので、かえってお友達ではない方から一方的に読ませていただける距離感も含めて良いなと思っています。

 

とはいえ公開しなくても自分に全く損失のない話をしてくださる方々つくづくありがたいな〜と思ったし、読む人をゾーニングするために価格を付けるという発想もなかったのでそこもなるほど〜となってました。

 

自分も体験談が欲しかったけどナイーブすぎるな〜と思ったものとかがあるので、書く気が起きたら真似っこしたい。

 

 

桜花さん菜子さんのお仕事スペース

タイミングが合えば大体聞いているスペース(Twitterのラジオ的な機能)です。

上記のnoteと同じで、知人同士だと逆に聞きづらい仕事に関する体験談やお悩みが聞けて良いな〜と思っています。

 

そして今度イベントをされるお話もされていたので気になっています…!

お二人が考えるものがとても楽しそうで。…と書いているうちに記事を寝かせすぎて、何と第一回のお茶会に当選し参加してきたのでこれはまた別途書こうかなと思っています。

 

追記>書いたよ!

 

藤原ヒロさん雑談(YouTube

以前読んでいたシリーズの漫画家さんがYouTubeでラジオっぽいものをされていたので、興味のあるトピックの時にたまに作業BGMとして聴いている。

 

韓国、日本の料理・生活系(YouTube

いまだにアカウント名がいまいち分からないけど、特に見ているのは韓国の方の日常(自炊中心)のもの。日本もvlogの自炊中心の一人暮らしの人のやつとかをよく見ている。たまに辻ちゃんとか家族がたくさんいらっしゃる方の料理のとかも。

 

ウヌライク(YouTube

ASTROメンバーの一人に密着して動画撮ってるやつ(言い方よ)

ハングルほぼ分からないので、顔が綺麗だな〜というだけでたまに見てる。

これ書いている間が長すぎてグループも色々あったのですが、また少しずつお顔が見られて浅瀬のファンはほっとしたようなゆっくりして欲しいような複雑な気分です。

お歌もKPOPっぽいけど爽やかなのがあって楽しいので好きです。

 

韓国のスープ番組(Netflix

これと後述のクラウンどっちも面白いのですが、私が字幕派なので全然時間が取れずに最近見られずにいる…。

これは、日本でいうと土日にやっているような散歩番組がテンション的には近いかな?毎回漫画のお決まりみたいにスープが欠かせないんだって色々なスープ飲みに行くのが自分がご飯もの好きなのと観光ではない地元の文化を垣間見られる感があって楽しいです。

 

ザ・クラウンNetflix

実際の英王室をモデルにした長編ドラマです。

英国王のスピーチとかを観てからだと、同じ人物(女王の父)を描くアプローチがかなり異なっていて面白い。

英国王のスピーチには感情移入や応援したい気持ちが生まれやすい動線になっているのもあって、何やかんや憎めないなとなる気がしますがクラウンだけで見るとメインが女王の誕生(立場序の意味での)からというのもあり気難しい人だな〜くらいになりそう。

 

英王室はこれだけではなく多岐にわたって(それこそ個人フォーカスから皮肉っぽいものまで)ドラマが存在しますが、日本ではまずそんなものは存在しないのでお国柄だな〜と思う。そして事実を元にしたフィクションとはいえ、そこまでエピソードを書き上げられるくらい個人のエピソードや性格が詳らかにされているのは当人たちは嫌だろうな〜と勝手に思ってみたりもする。

 

でもよくここまで雰囲気似た俳優見つけてくるな〜とか映像としてはとっても見応えがあるので、ちょこちょこ観たい気持ちはある。

 

ゲーム

ポケモンアルセウス・SV)

これは家族に借りてやりました。(しかもまだ途中)

最近のポケモンRPGは画面酔いしてしまうので避けていたのですが、とりあえず貸すからやってみたら?と言われて久しぶりに再開したもの。アルセウスはストーリーや舞台設定の関係上かなり視点がぐるぐるするのですぐ酔ってしまうのですが、SVは結構やりたいところまでは続けられたので良かった。でもやっぱりどっちも酔いやすいは酔いやすい…。

 

SVに関しては結構進めてはいたのですが、冒険する系のゲームをやるとただでさえ運動不足がより動かなくなるので最近は疎遠気味です…。画面酔いさえなければ一日は吸われる覚悟でやらないといけないので…。

 

ときメモ

これは自分で買ったやつ。

ときメモシリーズひとつもやったことがなかったのですが、一番やっていた時は2〜3日で一人の何かしらのルートに行った気がする。総プレイ時間が怖い。乙女ゲーム自体はほどほどに楽しんでやるタイプなので、システムやキャラがマッチすればやるだろうな〜とは思っていたけど想像以上にやった。

 

フィットボクシング2

無印よりやりやすいと聞いて買った。

ただでさえ精神ゲーム(どれだけストイックor楽しみを見出してやるか)なので、システムが面倒だな〜と全然やらなくなっていたので、結構前にう〜〜んと思っていたところは解消された気がする。でもやっぱりこれは自分の気力根性との戦いだな…(笑)とは思う。

着替えたくないしただでさえ面倒だと思っているのに「準備までしたくないよ〜でも体を動かしておかないと…」って時はやっぱり便利だな〜と思う。ちなみに今のモチベーションは「健康診断で習慣的な運動の欄に意気揚々と○をしたい」です。

このゲームだけだとさすがに飽きるというか虚無を感じてくるので、散歩とかと組み合わせつつ健康維持の方法のひとつとして遊んでます。

 

以上、長すぎたので本とかはまたタイミングを見てまとめられたらいいなの気持ち。

節目ギフト検討会〜ハンドバッグ編〜

 

 

この間ここでしばらく大人しくしますと書いてたのに

「まだ買うのか…?」という思われそうですが、買ってません(笑)

ジュエリーを調べていると大体一緒に出てくるので「気になるな〜」と思ったものを、一旦ここにまとめとこうと思っただけなのでこれは本当に検討(しているだけ)の会。

 

 

実際に持ってみたものもあれば、サイト眺めたりだけだったり様々ですが、

 

基本的にジュエリーと同様に

・シンプルorクラシカル

(上記のデザインならいわゆるアイコン(見る人が見たら分かる)は有り派)

・柄物、ロゴものはそこまで好きじゃない&もし買うとしても花や植物

(布の場合はゴブラン織など)が良い)

・重すぎない

(面倒になって使わないから)

・現状で自分に合う、使用頻度が多くできそうなもの

こんな感じかな〜と思って見ています。

 

あとはそこまで通勤はしないものの、外に出る時はほぼあれこれと持って荷物が多かったり季節を問わずペットボトルや水筒を大体携帯していたいタイプなので、めっちゃ小さいとかはなしかな〜とぼんやり考えている。

 

 

 

気になっているもの

ロウナーロンドン

何と国内ではいつの間にか店舗が現在銀座にしかない↓

 

色数が多いのとこのなんとも言えない深い緑があるのが気になっている。

公式から引用

女王がよく使っていたとされる黒とかも良さそうだし、赤とかも可愛い〜〜。

 

上に書いてたやつ何も入らんと思いつつこういう↓のもいいな〜って眺めている

公式から引用

黒も良いけど、このオフホワイトとか生成りっぽい色も可愛い。

 

そして実際にお試しできる機会があって、ハンドバッグの方は色々使えそうな黒があったので持ってみたのですがあんまり似合わず…。

その日の服装に黒がなかったのもあるかもしれませんが、他のブランドの黒も何か…うーん…?と店員さんも一緒に唸っていたので形もあるのかな?

ただ、青みの強めのピンクとかスカイブルーみたいなあまり展開としてみない感じの色の方は似合っていたので、悩ましいところではある。ハンドバッグ容量的にも用途的にも似たり寄ったりなので、そんなにポンポン揃えられないし要らないしでも可愛いし…。

服でも同じようにイマイチだなと感じるので、黒は割り切ってお高いの以外のものを選択するか、少し良いのを買うにしても弔い用(黒しかダメなシーン限定)と割り切るくらいが良いのかもしれない。

と言いつつも、黒は万能説はまだ捨てたくないので、おそらく使いやすい価格帯で無難なのを結局探してそう。

 

Valextra(イジィデ)

公式から引用

 

流行りすぎて模倣が出ていたりするので、買ったとしても微妙かな〜と思っていたのですが、持ってみたら思ってた以上に良かったやつ。

 

こんなに見た目かっちりしているのに全く本体が重くない。

 

あと2way用のバッグってここがショルダーの時に金具つけるところです!感がどうしても出てしまう気がするのですが、そこもおしゃれにデザインの一部になってる美しさが良いな〜と思いました。

もし、ここでひとつだけ買うことするなら貼った色かな〜。

その時にはいくらになっているんだろうな〜…

他のものは調色で塗り直しなどのアフターサービスが受けられないものもあると考えると、予算に限りのある者としてはこの色な気がする。普段のカラーリング的にも合わせやすいし。

 

 

和光

 

ロウナーの実物が見てみたくて行ったところ。

店頭にあったベーシックで汎用性の高そうな色味が悉く似合わなかったので、これはどうですかとおすすめされたもの。

オーク

公式から引用

こんな感じで、少し今までの候補のものよりもコロンとしたフォルム。

かつ、皮の感じが今までのものより柔らかいので、どちらかというと普段の好みに近い。

会社の前身である時計のパーツをモチーフとして金具に持ってきた”時のバッグ”というコンセプトも良いな〜と思いました。わたしはいついかなる時もコンセプトや解釈を聞くのが好きなので特に。

 

 

そして蓋を開けるとこんな感じ。

公式から引用

綺麗なブルー!

綺麗だな〜と思いつつ、なぜこのカバンの色で中はブルー?と思ってサイトの解説を見ていたのですが

知性や平和の象徴ともいわれる青色を使用。

バッグを開けた時だけに覗く鮮やかな色が、クラシカルな雰囲気に華やぎを添えます。

こういう事らしい。

ロウナーの中がベルベッド?スウェード?っぽい感じになっているところが好きなのでこの部分良いな〜と思いました。

あと両サイドについているスナップボタンを外すと形が変わって、より出し入れがしやすくなるらしい。もう少しカジュアルに寄せたいみたいな時も便利そう〜。軽いし見た目より物が入るし何より外資系のブランドの価格帯を見た後だとバグで大変お安く見える。心象的にも「今までよりも少し良いバッグが欲しい」と「身の丈に合ったもの」のバランス的にも一番現実的なラインだな〜と思っています(笑)

 

 

 

ハナエモリ

HMフォーマル 2ハンドルハンドバッグ 詳細画像

クラッチバッグという一番条件を満たさないおしゃれバッグへの夢を捨てきれなさがよく分かるチョイス。同じような形のハンドバックもあります。あとやっぱり曲線でお花っぽい形や花弁を模っているものとかが好きなんだろうな〜。

 

旧型(おそらく廃盤)の金具がお花やサークルになっているやつも気になるのですが、このバッグの耐久性がどのくらいなのか分からない(いつ出たものなのかもよく分からない)ので、いつか気まぐれにもう一回復刻してくれないかな〜と淡い期待を抱いています。

 

終わりに

ここも気になっているのですが御用達ってはっきり書かれると、うーーーーん…となってしまう面倒なおたく…。多分サイトの「女性がより輝く〜」とかのコピーもあまり好みじゃないというのもある。

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ターゲット層が同じであろう他のブランドのハンドバッグ説明でそう思うような事はなかったので、別にあえてここのものを選ばないでも良いかなと思うコピーなんだよな本当に…。金具や仕組みは便利そうなのに〜〜〜。

 

とはいえ、ロウナーくらいもう「ほぼずっと陛下と生きてきました!お顔もヒストリーに載せていきますよ!」くらいまでやってると「まあ〜デザイン好きだしいっか」みたいになるんですよね〜。おそらく自国かどうかにもよると思うのですが。

個人的には、こちらから話を振った上でミキモトみたいな「大きな声では言えませんが…」という雰囲気の方が好ましいという感覚があるからかな〜とも思っている。そういう昔ながら感のある美徳感は好きと言いつつ、昔ながら感のあるコピーは好みじゃないという矛盾。まあこれは両立する感情というか、同じことでも表現の仕方の好みが違うみたいなとこだろうな〜。

 

そして、今のところは黒が似合わないと感じる&普段から欲しいと思わない黒で万能に使えるバッグを探す方が難しそうだな〜と思っているので、何かひとつ良いものを買うとしても今のところはライフスタイルに合いそうなものが優先かな〜という気がしています。