前回までのはこちらから!
なんやかんや結構続いてきたので、しれっとタイトル統一と遷移をちょこちょこつないでおります。もしかしたら関連記事でうまく出てくるのかもですが。
今回きたのはこちら~!!
今回はチョコレートの歴史と以前製菓関連のお仕事をされていて、組織にいるだけではできないことを探求している方の自伝を交えたコラムというかエッセイっぽい感じでした。
私は最近高カカオ系にアレルギーの疑いがあるので、色々試すのは難しいのですが知識として読むのは面白かったです。試せないのめちゃめちゃつらいですが…!
チョコレートってお値段も種類もピンキリなので安いものだと「何と合わせて食べよう」というより小腹満たしみたいな要素が強い気がするのですが、こちらの冊子の巻末では今回送られてきたお茶(下の画像参照)とチョコのペアリングやお酒とのペアリングについても教えてくれていてとても勉強になりました。
ちなみに「おくひかり」はバランスが良く透明感のあるお茶だそうで。
「モクテル」のおすすめもあったのですが、自分では全く出てこない選択肢だったので新鮮でした。お酒あまりのまないので「もくてる…?モヒートとかカクテル的な何かか…?」くらいの認識だったのですがそこそこたしなむ人は知っているものなんですかね。
もうひとつの「鳳春」はハイカカオチョコとのペアリングをお勧めされてました…がこれは無理なので何か別のものと楽しむ予定です。
また、こちらはブランデーなどのチェイサーとしても良いらしいです。チェイサーに味のあるものを飲むというイメージがあまりないですが、考えてみればテイスティングとかでコーヒー豆の匂いとかでリセットしますしね、盲点だった。
そういえばずっと紹介割みたいなものがないと思っていたのですが、この間巻末読んでいて合ったことに気づいたのですが、そういうのは需要あるのでしょうか。…と思ったりもしたのですが、まあ私がコードを貼らなくても初回は安めに頼めるコードを公式が出してくださっているのでいいか(笑)
まだ次の案内が着てないので、もしかしたら同じものが届くかもしれませんので、興味があればお試ししてみてくださいね~。試しても特に私に益は発生しませんので。本当にPRでも何でもない記事をよく4回も書いたなと自分でも感心しています。(飽き性というか多趣味なので)