写真だけはとってたので2回分まとめて記録を残しておこうと思います~。
前回の記事はこちらから↓
vol20を見失っている…写真撮り忘れたかな、と思ったらありました~!
良かった…!
このついてくる冊子、永遠にペアリングとか食メインの回はないのかな(お茶の部分ではありましたが)と思っていたらありました。
各都道府県のあんこを使ったお菓子が載っていて、こんなにあるんだ~!と思いました。
あと巻末に載っていたこの「ビタクラフト」のケトルも気になりました。
冊子に載っていた色味が「若干模様みたいで味があって良いな~」と思ってたのですが、新品だとこんな感じなんだな。筆者の方は私の模様みたいで良いなと思った部分が気になり買い替え時かなと書かれていたので、感じ方って本当に人それぞれ。どっちも良いけど「模様みたいで良い」って感じた自分の感覚を珍しくちょっとお得に感じました(笑)
|
この号に入っていたお茶は、これを書く前にすでに飲んだのですが、片方は「何かお茶めちゃくちゃキラキラしてない?」と言われ特徴としても書かれていたので、何となくでガラスマグを選んでいて良かった~と思いました。開けた瞬間井草?のようなにおいがしたのもびっくりしたけど(もしかしたらこれが”さわやか”部分なのかもしれない)飲みにくくはなかったので 楽しめました。
そして、次に来たやつがこちら。
そしてこの回…
ひとつ黒い…?!黒に金文字で高級感があります。
そしてこのクラシカルな見た目で甘さに一番★がついているのがなんかかわいい。
こちらは冊子もお茶もさっとしか目を通していないので、また後日楽しもうと思います。